2009年5月20日水曜日

メリットとデメリット

メリット
インプラントは天然歯のように顎の骨に固定するので、違和感なく噛むことができます。噛む力は天然歯の約80%回復することができるので、固いものも噛むことができるようになります。隣の歯を削る必要がありません。見た目が天然歯に近い。良く噛めることは、全身の健康に良い影響を与えます。またブリッジでは、固定式であるため装着しても違和感がありません。人工の歯の材料を選ぶことによって、天然の歯と変わらない審美的な修復が可能です。

入れ歯の場合はブリッジでは適応できないような大きな欠損に有効です。ブリッジのように健康な歯を削らずに補うことができます。(削るかわりにバネで固定する場合もあります。)


デメリット
入れ歯の場合はバネによる隣の歯への負担が大きい。噛む力が健康な状態に比べて30~40%くらいになります。取り外して毎日手入れをする必要があります。ガタつきやすい。口の中に違和感を感じやすい。食べ物が挟まって口の中が不衛生になりやすいです。

インプラントの場合はインプラントを顎の骨に埋め込むための手術が必要です。全身の疾患がある場合には治療ができない場合があります。インプラントを維持するためには、十分な口腔衛生の管理と定期健診が必要です。
ブリッジの場合はブリッジを支え、固定するために、たとえ健康な場合でも両隣の歯を削る必要があります。支えになる歯には大きな力がかかり、将来的にその歯を失うことの原因となる場合があります。○ポンティック(ブリッジの橋の部分)の下部の歯肉との間に、食べかすがつまり、口の中が不衛生になりやすいです。また、空気がもれて発音が困難になることがあります。

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