2009年1月31日土曜日

インプラントの歴史を紹介

日本でのオッセオインテグレーテッド・インプラント治療の歴史も20年ほどになります。インプラント治療は、欧米先進国50~60万人で実証されている信頼の歯科治療です。

1952年 スウェーデンのルント大学の医師・ブローネマルク教授がチタンと骨が完全に結合することを動物実験にて発見しました。このことが人体に応用できないかと研究を重ねた結果、人体に拒否反応を起こすことなく骨とチタンが半永久的に結合するという結論を得ました。

この現象を『オッセオインテグレーション』と名づけたのです。綿密な基礎実験と動物実験は13年にもわたり、安全性を確信したブローネマルク教授が1965年に人工歯根として初の臨床をスタートしました。チタンは強度・耐腐食性・加工性いずれも大変優れた金属で、その後先進国の大学病院が積極的にインプラント治療を取り入れました。

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